一番の治療は人と人とのふれあいだと思っています - 豊岡中央病院

脳神経外科

調子が悪いと思ったら、早期受診を

豊岡中央病院の脳神経外科

脳血管障害は、癌、心臓疾患についで日本人の死因の第3位に位置しています。 脳血管障害の原因としてあげられるのは、加齢、高血圧など多くのファクターが考えられますが、 食生活の欧米化とともに糖尿病、高脂血症といった生活習慣病が急増し、 近年では脳出血よりも脳梗塞の増加が見られ重要視されています。

当院では、脳血管障害(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞など)頭痛、てんかん、パーキンソン病、認知症など 精神・神経疾患領域の疾患をカバーして診療しています。 眼がかすむ、手足がしびれる、肩がこるなどの症状の方 "大丈夫" と油断せず脳神経外科の受診をお薦めいたします。 また、予防医学の礎として平成2年より 脳卒中ドックを開設していますのであわせてご利用ください。早期発見、早期治療が大切です。

外来担当医表

1診 2診 1診 2診 1診 2診 1診 2診 1診 2診 1診 2診
午前 岡田 池田 岡田 池田 岡田 池田 岡田 池田 岡田 池田 休診
午後 検査 検査 検査 検査 検査 休診

医師紹介

岡田 好生

略歴
平成2年9月 豊岡中央病院
現在 豊岡中央病院 副院長、脳神経外科部長、診療部長
免許・資格 脳神経外科専門医
所属学会 日本脳神経外科学会
日本脳神経外科コングレス

池田 政彦

略歴
平成2年 旭川医科大学医学部卒業
平成28年10月 豊岡中央病院 脳神経外科部長
免許・資格 脳神経外科専門医
介護支援専門員(ケアマネージャー)
所属学会 日本脳神経外科学会
日本脳神経外科コングレス

頭痛について

  • 一次性頭痛

    症候(症状)によって診断される頭痛です。片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛に代表されます。

  • 片頭痛

    一般に"頭がズキズキする"といった拍動性頭痛を訴えて来院する方が多いです。 前兆(視覚症状、感覚症状、言語障害など)は伴う場合と伴わない場合があります。 光過敏や音過敏を伴うことが多く、日常動作や歩行により悪化することがあります。若い女性に多く、家族歴をもつことが多いようです。

  • 緊張型頭痛

    緊張型頭痛の原因は正確な所わかっていませんが、 頭部筋群の関与が大きいと考えられ、 筋の過剰疲労による疼痛物質の放出や局所の炎症、 ストレスの関与も否定できません。"頭が締め付けられる""頭が重い""頭に何か被っているような感覚"といった 非拍動性頭痛を訴える方が多くなります。

  • 群発頭痛

    何らかの要因によって内頸動脈の拡張が起こり、 頭痛を惹起するとされているが不明点が多く、 "眼の奥をえぐるような"激しい痛みを訴える方も多いです。

  • 二次性頭痛

    何らかの原因疾患があり二次的に頭痛が生じる場合があります。多くは三叉神経の刺激による頭痛が多く、 頭痛のみを訴えた場合二次性頭痛を一次性頭痛と誤診することがあります。 例えば脳動脈瘤の方が拍動性頭痛のみを訴えた場合、片頭痛と誤診されやすくなります。 画像診断を含め総合的な診断が必要になって来ます。