一番の治療は人と人とのふれあいだと思っています - 豊岡中央病院

リハビリテーション科

広い空間で患者様の笑い声が聞こえる

リハビリテーション室 手術をされた患者様(術後療法)から手術をされていない患者様(保存療法)まで、 質の高い治療が提供できるように心がけております。
広いリハビリテーション室では、かけ声や患者様の笑い声が聞こえ活気に溢れています。

リハビリテーション室 基本方針

1.患者様を主体とした満足度の高いリハビリテーションを提供します
2.患者様の状態に合わせた治療・運動・練習を提供します
3.スタッフ一人一人がプロフェッショナルとして、日々研鑽に努めます
4.豊岡中央病院で良かったと思っていただけるように努力します

リハビリテーション室の特徴

急性期から回復期までの一貫したリハビリテーションを実施し、機能回復を計るだけでなく、 自宅での生活を安心して送れるように全面的なサポートをしております。
また外来での運動療法(保存療法)では、症状を改善することはもちろん、 再発を予防することも重視しております。

在籍スタッフ(平成28年2月現在)

  • 理学療法士・・・・・・ 10名
  • 柔道整復師・・・・・・ 1名
  • 作業療法士・・・・・・ 6名
  • あん摩マッサージ指圧師 1名
  • 言語聴覚士・・・・・・ 2名
  • 助手・・・・・・・・・ 2名

施設基準

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)


主な対象疾患

整形疾患全般、脳血管疾患、廃用症候群など
(変形性股関節症、変形性膝関節症、膝靭帯損傷、上下肢骨折、肩関節周囲炎、
 腰部脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症、椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、脊椎骨折など)


人工股関節全置換術後のリハビリテーション

人工股関節全置換術後のリハビリテーションは術翌日から行われます。 治療には、理学療法士が関節の動きや筋力の向上にて歩行や立ち上がりなどの基本動作能力の回復を促進するとともに、 作業療法士による患者様それぞれの身体機能に応じた日常生活動作の練習を行っていきます。
人工股関節全置換術後は脱臼の可能性がありますが、間違った動き方をしなければ予防することができます。 日常生活や趣味活動、職業復帰に向け、自信をもって退院後の生活を送れるようにサポートさせていただきます。


充実した最新の物理療法機器

当院では痛みやしびれなどの症状を改善するために、様々な物理療法機器を揃えております。
また、マッサージを行う専門スタッフ(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師)が筋肉の張りやコリといった患者様の要望に応えています。


運動療法(保存療法)の流れ【外来の場合】

リハビリを希望される方は、まずは当院の医師の診察を受けて下さい。

はじめに患者様のお話を伺い、症状や困っている事を詳しく確認致します。
痛みに関しては、症状や生活習慣を詳しく聞くことで原因や対処法を推測できることがあります。

実際に身体の状態、姿勢や動作を確認し、症状の原因を追究するための検査を行います。

検査を行った結果を、現在の状況や問題点、今後の方針などを含めて患者様にご説明致します。

検査結果に基づいた患部への治療を行うととともに、姿勢・動作指導や生活指導、自宅でできるトレーニングの指導もしていきます。 これにより治療効果の持続や再発の予防へと治療効果を高めることができます。


質の高い治療を目指して

治療技術の向上のために、外部研修会への参加や定期的な勉強会を実施しております。 また、学会発表等の学術活動へも積極的に取り組んでおります。