当院では2002年から人工関節手術を開始し以来450例に人工股関節と 140例の人工膝関節手術を行って参りました。2004年にはクラス100の清潔度を有するクリーンルームが完成し、現在は手術担当医4名、麻酔医2名、手術室看護師8名のスタッフが担当しております。人工関節手術は特殊な技術を必要としますが、この度毎年増加する患者様により安全で確実な技術を提供できるように人工股関節センターを設立致しました。このセンター設立の目的は日々進歩していく医療技術を取り入て向上してゆくために専門化したスタッフを配置し、手術成績を分析しその結果を患者様への講演会や学会に報告することであります。また2006年からは若手医師のために手術手技の講習会も年間5回ほど開催しております。手術は股関節を後藤英司、寺西 正、辻 宗啓、膝関節を浜口英寿が担当しております。