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訪問看護ステーション アポロ

医療を基盤とした介護サービスを提供

介護保険における要支援・要介護状態にある方や、病気やケガにより家庭での療養が必要な方に対して、 住み慣れた家で安心して生活が送れるように療養上の相談やアドバイスを行ったり、主治医から療養上 必要な処置などの指示を受けた看護師が定期的に訪問し、一人ひとりの病状に合わせた ”医療を基盤とした介護サービス”を提供致します。

訪問看護ステーション アポロ
〒078-8237
旭川市豊岡7条2丁目5番3号
電話 0166-34-7171 
FAX 0166-31-5841

このような時にはどうぞ訪問看護を

退院することになったが・・・
どうやってお世話をしたらいいんだろう?

  • チューブや医療器具をつけて退院する
  • 病状の観察が十分できるか不安
  • リハビリテーションを自宅でも続けなければならないが自信がない
  • 体位の変換や体を拭くことなど家族での看護が不安
  • 糖尿病や高血圧などがあり生活が不安

自宅で療養しているが、以前と様子が違う...
どう対応していったらいいんだろう?

  • 食事の飲み込みが悪く、むせるようになった
  • トイレに1人で行けずオシッコが間に合わなくなった
  • 入浴ができなくて体が汚れてきた
  • 発熱を繰り返す、食欲がおちてきた
  • 転びやすい、体の動きが悪くなってきた
  • 物忘れがひどくなったようである
  • お世話が大変で共倒れになりそう

訪問看護が始まるまでの流れ

訪問看護の内容

病状に合わせたお世話をします(看護サービスの提供)

病状の観察

  • 体温、脈拍、呼吸、血圧などの測定、全身状態の観察

日常生活の支援

  • 食事(食事方法、栄養、水分のバランスなど)
  • 清潔(洗髪、清拭、入浴など)
  • 排泄(排泄の方法、浣腸、摘便など)
  • 移動(寝返り、車椅子への移動など)

医師の指示による医療的処置

  • 床ずれの予防と手当、傷の手当、各種カテーテル(管)の交換、管理、吸入、吸引、在宅酸素の管理

薬の飲み方と管理
リハビリテーション

  • 作業療法士・言語聴覚士配置

精神、心理面のケア
終末期のケア

ご家族への助言や相談

  • 療養の世話の仕方
  • 応急手当の方法
  • 家族の健康問題や悩みの相談
  • 介護用品の紹介
  • 主治医のかかり方など

かかりつけの医師との連絡と調整

  • かかりつけ医への病状の報告、相談
  • かかりつけ医からの治療方針と指示を受ける
  • 緊急時の対応

生活サービスの活用と導入

  • さまざまなサービスの情報共有
  • 関係機関やケアマネージャーとの連携

療養環境の改善

  • 介護機器、介護用品の紹介

事業実施地域及び営業時間

通常の事業実施地域

旭川市内と近郊地域(ご相談ください)

営業日及び営業時間

月~金曜日
営業時間 8:30~17:30

※休み:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月30日~1月3日)、8月15日
※当ステーションは24時間何時でも連絡が可能な体制をとっています。

お問い合わせ

訪問看護ステーション アポロ
〒078-8237
旭川市豊岡7条2丁目5番3号
電話 0166-34-7171 
FAX 0166-31-5841

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